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看板の電球や蛍光灯の交換作業
蛍光灯や電球が点灯しない!原因はなんでしょう?
■蛍光灯や電球の寿命
・蛍光灯の寿命(6,000時間~)
※1日10時間の使用で、2年~4年以上が寿命です
・電球の寿命(2,000時間~)
※1日10時間の使用で、1年~2年以上が寿命です
■グロー球の寿命(点灯回数で6000回以上)
グロー球とは点灯管方式の蛍光灯を点灯させる放電管のことです。
■蛍光灯ホルダー(安定器)の寿命
グロー球とは点灯管方式の蛍光灯を点灯させる放電管のことです。
■配線トラブル(漏電や短絡)
配線の結線部分の絶縁処理が経年劣化によって、電気が漏れてきます。
そうすることで、蛍光灯が未点灯になったり、漏電して、ブレーカーが上がってしまいます。
大雨が降った後に、ブレーカーが上がって、未点灯になったことはありませんか?
原因は配線の絶縁部分が濡れる事で、漏電しているのが原因です。看板の底部分に水が溜まって、そこにある配線類が水に濡れていたりして、漏電しているのです。
看板を設置してから、長期間経っている場合は、配線類も交換した方がいいでしょう。
当社は、専門の看板メンテナンス工事会社とご認識下さいませ! あらゆる原因から、推測して、安全に施工させて頂きます。
看板検査(安全点検)
看板は経年劣化によって、内部の鉄骨や取付部分(アンカー)などが、錆びたりして、徐々に劣化していきます。そして、徐々に破損→落下への危険性が増していきます。
当社ではそのような看板の検査や修理、また撤去作業をご依頼に応じて、作業させて頂きます。
看板の撤去作業
各種看板の撤去工事をさせて頂きます。
・古くなった危険な看板を撤去して欲しい
・袖看板の道路占有料の負担が大きいので、撤去して欲しい
・引越ししたので、ウインドウガラスシートを剥がして欲しい
・袖看板のアクリルを白板に交換(現状回復)など、撤去や現状回復工事に関してのご相談ありましたら、ご連絡下さい
看板の意匠変え(デザイン変更)、アクリル板の交換作業
既存看板を利用したリニューアル工事をさせて頂いております。
・電飾看板のアクリル交換作業(FFシート交換作業も可)
・袖看板のアクリル交換作業
・白いアクリル(何も表示されていない板)への名入れ(シート貼り)作業
※当社はデザイナーが在社しておりますので、レイアウトからお受けするこもできます。(デザインデーター支給も歓迎します)