当社の特長(看板の撤去工事が得意な会社です)
- 自社施工の工事会社であること(看板撤去に慣れている)
- 高所作業車(15M級)を自社で購入し、所有してること
※15M(ビル4Fまで対応)以上の高さの工事に関しては、リース車で対応致します。 - 重機の免許があり、作業に慣れていること
- 工務店様の下請け工事をしていること(末端価格)など
古くなった看板は落下事故が起こる可能性があります
・古くなった危険な看板を撤去して欲しい
・袖看板の道路占有料の負担が大きいので、撤去して欲しい
・引越ししたので、ウインドウガラスシートを剥がして欲しい
・袖看板のアクリルを白板に交換(現状回復)
など、撤去や現状回復工事に関してのご相談ありましたら、ご連絡下さい
東京都内ではビルの老朽化とともに、袖看板なども設置後に20年以上経過している場合もございます。
1980年代に設置された看板は、30年以上経過している場合もあり、外部からは見えない内部部分などの鉄骨の錆は相当程度、浸潤している可能性がございます。
鉄骨は定期的に塗装をしなければ錆びていき、表示面のアクリルも古くなると、ヒビが生じて割れて落ちてくる危険性があります。